曲目
お初の東交コンマス、グレブ・ニキティンさんはモスクワ出身の初老の大柄な方でした
ヴァイオリンの音色はその外見からは想像できないほど若々しくつやつやしていて驚きでした
1曲目の交響曲34番から、今日のヴァイオリンのつやつやな音色はもしかしてコンマス?と思っていました
2曲目でグレブ・ニキティンさんがソロを奏でやっぱり!
大きな体格から産まれるつやつやで包容力のあるヴァイオリンの音色は本当に良かったです
3曲目の29番は出だしはアマデウスでもおなじみですが、通して聞いたのははじめてかも
これも良かったです